自由な発想の元で

アメリカで使われているものは、非常にデザイン性の高いものがたくさんあります。素材にもこだわって作ることができるため、髪ではないものを選ぶこともあるからです。透明の素材を使って印刷すると、デザイン的に美しい名刺を作れるようになるでしょう。もらった人は、大変なインパクトを受けるため、忘れることのない印象を与えられるはずです。プライベート名刺の目的としては、達成したといって間違いありません。

名刺紙を使ったものでも、かたちにこだわらないというところもポイントになってくるでしょう。日本人の感覚からすると、どうしても一定のかたちが名刺であるという先入観があります。ビジネスでは、管理のことを考えると、あまり変形したかたちは好まれません。ですが、プライベート名刺であれば、この辺りも発想の自由が生きてきます。角を丸くして可愛らしくするだけではなく、極端な話は円形でもできないことはありません。非常に強いインパクトを与えることになる形です。

かたちに対するこだわりを捨てると、和紙ですべて整っていない自然なかたちの名刺もいいでしょう。角がそろいにくい反面、すべてに遊び心もありますし、1枚1枚が特別なものになってくれます。そんな名刺も作れるのが、プライベート名刺の良さなのです。